2015.9.14
なぜ結婚指輪は、プラチナがいいの?
こんにちは。
シンプルなプラチナの結婚指輪ブランドの「Rivage(リヴァージュ)」です。
皆様は、結婚指輪と聞いて思い浮かべるリングは、どんなリングですか?
白銀色のリングでシンプルなリングじゃないでしょうか。
おそらくプラチナ素材のリングですよね。
実は、結婚指輪でプラチナと思うのは、日本だから。
海外では、ゴールドの結婚指輪が一般的です。
では、なぜ日本では、プラチナがいいといわれているのでしょうか。
結婚指輪は、プラチナが良い理由とは
実際は、結婚指輪がプラチナじゃなきゃいけないというわけではありません。
ゴールドでもいいですし、今では、お肌に優しい素材としてチタンやジルコニウムなど様々な素材が結婚指輪に使われています。
しかし、日本では、「やっぱりプラチナ」と強い人気があります。
日本でプラチナが主流になったのは、定かではないですが、大正時代といわれています。
ジュエリーの先進国のヨーロッパでは、その頃、プラチナジュエリーブーム。
その影響を受けプラチナが大きく取り上げられたのです。
また、安定した素材のため変質、変色しない、金よりもより希少という点から、永遠の愛を誓う素材として結婚指輪にふさわしいといわれています。
プラチナの白銀色も日本人に合いやすいのも魅力のひとつですよね。
結婚指輪に素材の決まりはありません。
お二人にあった素材を選んでくださいね。
Rivage(リヴァージュ)の結婚指輪は、プラチナの素材で出来ています。
フランスの川をモチーフに一つ一つ名前がつけられているRivage(リヴァージュ)の結婚指輪は、川のイメージや結婚指輪にふさわしい素材としてすべてプラチナでお作りしております。
どれもこだわりのカットを施した逸品です。
熟練のクラフトマンが一つ一つ丁寧に作る、結婚指輪をぜひご覧くださいませ。
Rivage(リヴァージュ)では、自分達らしいおふたりが最高に輝く結婚指輪をご提案いたします。