2015.9.25
結婚指輪の選び方。
こんにちは。
シンプルなプラチナの結婚指輪ブランド「Rivage(リヴァージュ)」です。
結婚指輪選びってすごく悩みますよね。
一生を共にする結婚指輪だからこそ慎重になってしまいます。
今日は、結婚指輪はどんなものがあるのかご紹介します。
選ぶ際にぜひ参考にしてくださいね。
結婚指輪の形。
「Rivage-Adour」
ストレート。
ごく一般的な形。
シンプルで着けやすいのでどんなシーンでも合います。
また婚約指輪とも重ねやすいのでおすすめ。
飽きのこないデザインの為、ストレートを選ぶ方が多いです。
指が細く長い方にもおすすめの形です。
「WLR」
V字やU字。
その名前のとおり、VやUの形。
中央のVやUの形が、アクセントとなり指を細く長く見せてくれます。
指が短かったり、関節が太い方におすすめです。
「Rivage-Rhin」
ウェーブ。
ゆるやかなウェーブは、指に沿い馴染みやすいので穏やかで優しい印象を与えます。
指が短い方におすすめです。
形によっても指の印象が様々です。
それぞれの形を試着してご自分にあった形を探してくださいね。
結婚指輪の素材。
「Rivage-Aisne」
プラチナ。
結婚指輪の素材で最も人気なのがプラチナ。
白金ともよばれるプラチナは、その名の通り白銀色。
深いその色は、高級感溢れ上品な印象を与えます。
変質・変色がほとんどないため永遠の愛を誓う結婚指輪にぴったりの素材です。
「Neutral-3」
ゴールド。
海外では、結婚指輪というとゴールドのほうが一般的です。
イエローゴールド・ホワイトゴールド・ピンクゴールドなどゴールドでも色々な色があります。
肌なじみのよい色合いで人気の素材です。
「輪-雛菊」
チタン。
最先端の貴金属。
アレルギーフリーの素材とも言われ医療分野でも使われているお肌に優しいそざいです。
色鮮やかな発色をすることができるのも魅力の一つ。
プラチナに比べ落ち着いた重厚感ある色の素材です。
耐久性にも優れているため、結婚指輪にされる方が増えてきています。
いかがでしたか。
結婚指輪といっても様々。
その他にオーダーメイドで作れたりセミオーダーでお作りするカップルさんも。
結婚指輪を作るのにそれぞれの長所や短所があります。
一生を共にする結婚指輪だからこそご自分にあったものを、納得のいくものを選んでくださいね。
全国のRivage(リヴァージュ)取扱店では、結婚指輪のプロがお二人の結婚指輪のお悩みを解決いたします!
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