2015.10.28
結婚指輪をシックでオシャレに撮影してみました。第2弾!
こんにちは。
シンプルなプラチナの結婚指輪ブランド「Rivage(リヴァージュ)」です。
ぽかぽかなお天気ですね。
こういう暖かな日差しの日は、結婚指輪の撮影にピッタリの陽気です。
さて、先日ご紹介させて頂きました、青バックで撮影したRivage(リヴァージュ)の結婚指輪はいかがでしたか。
今日は、その続きをご紹介したいと思います。
Adour(アドゥール)。
マットな部分と鏡面の部分のコントラストが美しいシンプルな結婚指輪。
アドゥールというフランスの川の名前から「泉のようにゆるやかで穏やかな愛」という願いが籠められています。
Dordogne(ドルドーニュ)。
独特なカットが施された結婚指輪。
動くたびにキラリと輝くデザインです。
「ふたりの未来がキラキラと輝きますように」と願いが籠められています。
Aisne(エーヌ)。
ダイヤモンドが一周留められたエタニティーリングのような輝きを放つ結婚指輪。
この輝きは、ダイヤモンドではなく熟練のクラフトマンが一つ一つ丁寧に施した細かなカットによるものです。
フランスのエーヌ川の様子から「ふたりならどんな困難でも乗りこえられる」という願いが籠められています。
Rhône(ローヌ)。
シンプルな中にも輝きをと上部に1周ミル打ちが施された結婚指輪。
「新しい生活にやさしい輝きを導きますように」と願いが籠められています。
Tarn(タルン)。
フランスのタルン川にかかる世界一の高さを誇るミヨー橋を中央のカットで表現した結婚指輪。
「幸せな未来への架け橋となりますように」と願いが籠められています。
いかがでしたか。
いつもブログでご紹介しているお写真は、その都度、Rivage(リヴァージュ)取扱店「輪 館林工房」で撮影しています。
背景を少し変えるだけで結婚指輪の印象も様々。
もちろん、結婚指輪を指に着けるとまた印象がかわります。
その印象も肌の色、指輪の形によっても違いますよ。
まずは、取扱店へ行き試着して確かめてくださいね。
Rivage(リヴァージュ)は、自分達らしい、ふたりを最高に輝かせる結婚指輪選びのお手伝いをいたします。